<100人>小林寿美子さん

kobayashisuprofile太極拳やラジオ体操で市民に健康と元気を与えていただいている小林寿美子さんにお聞きしました。

<入間には>

東京都小金井市で生まれ、入間市に越してから12年になります。当地を選んだのは緑が多く自然が豊かで、実家の両親の面倒を見に行く交通の便利さでした。

<ご趣味は>

洋裁、編み物が好きです。祖父が紳士服の縫製をしていましたし、母も洋裁、和裁が得意でしたので、その影響で子供の頃から見よう見まねでお人形さんの洋服を作り始め、高校生になった時には自分の洋服は全て手作りしました。

<活動について>

kobayashisuphoto1ラジオ体操と太極拳の二つの活動で指導を行っています。

① ラジオ体操(ラジオ体操幹部指導者)

郵政省とNHKが協力してラジオ体操普及のために設けた資格です。33年程前に小金井公園のラジオ体操会に参加するようになり、そこで指導者となりその上の幹部指導者になる為の合宿受講をして実技と学科の試験に合格をして資格を取りました。 年中無休会場(365日毎日ラジオ体操をする場所)を作るのも指導者の仕事です。 以前住んでいた国立の公園で年中無休会場を作りました。毎朝自転車にカセットを積んで公園に行き最初は4~5人で始めた公園に8年程かかりましたが目標の100人近く集まるようになった時はとても嬉しかったです! 入間市では毎年、彩の森公園で8月に行われる「集まれ!ラジオ体操」の講師をしています。

kobayashisuphoto2②太極拳(日本武術太極拳連盟公認 3段A級指導員)

ラジオ体操を始めた33年前のほぼ同時期の頃にテレビのコマーシャルで優雅な動きで太極拳をしている綺麗な女性を見て一瞬にして引き込まれました。それから太極拳を習い始め今に至っています。

太極拳は健康の為にとてもよい運動です。下肢の筋肉を鍛え身体の内外のバランス感覚を養いますので、つまずき、転倒などを防止し、長く続ける事により血圧の数値を安定させる作用などもあり、動作を考えながら動きますので認知症の予防にも役立ちます。 ユックリと身体に衝撃を与えずに筋肉を養っていきますので歳を重ねても続けられる運動です。

kobayashisuphoto3太極拳の選手として活躍されてる方も沢山います。 都道府県別の大会がありそこで上位の成績をとれると年に一度の全国大会に出る資格が得られます。私も過去に数回、全国大会に出る事ができ、優勝、準優勝の成績をいただいたことがあります。良い想い出です。 現在の私はスポーツジムの講師をしていると同時に、自己教室を黒須武道館と所沢で開いています。 日本武術太極拳連盟が資格を与える制度があり全国で多数の受験者がいます。 5級から始まって3段まであります。私の教室からも沢山の受験する生徒がいます。

<希望すること>

病気や怪我をしない為に日頃から自分である程度の健康管理を出来たらいいですね。 1日10分でよいですから身体全体を動かして血液の流れをよくして、身体を温めると良いと思います。家に閉じこもらないで外出することも大切だと思います。

<入間市で好きな場所は>

霞川が好きです。駅まで川沿いの道を歩くと季節の草花が咲いていたり春は桜が綺麗で、カワセミや白鷺や野鳥が見られるので、すごく気に入っています。

<100人>黒澤俊明さん

kurosawatoshiakiprofile<本日はお忙しいところ、ありがとうございます>

いやいや、この後に夏祭りの役員会がここで開かれるので都合がよかったのです。よろしくお願いします。

<黒澤さんは入間に長く住まわれているのでしょうか?>

はい、入間に住んでかれこれ45年ほどになります。

<区長会長もされているので自治会の経験は豊富なのですね>

実は、自治会を始めたのはほんの4、5年前のことなのです。それまでは薬品関係の会社に勤務し、営業一筋のサラリーマン生活を送っていました。その間、名古屋、大阪、福岡、沖縄など12年間の単身赴任も経験しました。そして、60歳で定年を迎えてその後、たまたま自治会の班長になったのが自治会に係わる切掛けなのです。

<なぜ地域の歴史冊子を編集されたのですか?>

kurosawatoshiakiphoto1この「藤沢史ロマン」は、1年半ほど前に入間市自治文化課からの研究事業委嘱により藤沢三区、藤沢区長会が作成したものです。私自身歴史に興味を持っていたこともありますが、何か地域の歴史を地元の人々に伝えたいという気持ちがありました。私自身、市の図書館や博物館の資料を沢山調べました。

<「藤沢史ロマン」の特徴を教えて下さい>

私達自治会でまとめる訳ですから、単なる歴史だけでなく、昔の村落社会における自治はどのようにして行われたか、そしてそれがどのように変遷しているのか、そのような観点を加えることに一つの重点を置きました。単なる歴史冊子ではなく私達が地域で暮らす現代にも通じるメッセージがあります。冊子の表紙が鎌倉街道の枝道の古い写真で、一方裏表紙が最新の武蔵藤沢駅舎の写真というのも対照的で面白いでしょう。

kurosawatoshiakiphoto2<冊子は藤沢地区を中心に配られたのですか?>

その通りです。ぜひ多くの皆さんにこの冊子を読んでいただきたいと思います。

## 「温故知新-藤沢史ロマン-」は こちら(PDF 1MB)

<100人>上山クニ子さん

ueyamakunikoprofile<入間には>

入間には夫の転勤で奈良県から埼玉県所沢市に移りました。主人の勤務先が飯能で、私の勤務先(化粧品の会社で初め事務担当でしたが、その後販売担当となり20年ほど働いていました)が所沢でしたから地理的に中間の位置にある入間市に昭和57年に移ってきました。新久の借り上げ社宅に4年いましたが、社宅の期限が過ぎたため現在の東町家を購入して転居いたしました。

<取り組んでいる活動>

ueyamakunikophoto1「入間市ごみに花を咲かせる会」で正しいEMの普及活動、会員相互の情報交換、指導員等の養成、EM活用技術の向上に仲間と取り組んでいます。EMとは、Effective Microorganismsの略称で、有用微生物のことです。

自然界にある好氣性と嫌氣性の微生物を特殊な技法で共存させた複合培養液で、主なものとして、光合成細菌、乳酸菌、酵母菌、発酵系糸状菌、放線菌などです。善玉菌のEMによる「ぼかし」(米ぬかのこと)、「液肥」、「米のとぎ汁発酵液」を毎日の生活に役立て、生ごみ堆肥化リサイクル、花壇づくり、自然農法菜園、河川の浄化活動などの環境浄化を実践し、環境にやさしい暮らしをすすめる活動をしています。

ueyamakunikophoto2隔月に情報を伝たえる目的に会合を開催しています。毎回10人ほど集まります。狭山市に事務局が設置されていて入間は下部組織です。初め私たちが市民グループを立ち上げてそれが発展して上部組織となりました。微生物を糠の中に混ぜて、1ヶ月ぐらい寝かせれば使用できるが、半年ぐらい寝かせれば非常にいい働きをするようになります。生ゴミとぬかの微生物を密閉容器に入れておくと、だんだん分解され、発酵してきますが、これを畑の土に混ぜると1ヶ月ぐらいすると土に帰ります。ここに野菜を植えると野菜がよく育つ。化学肥料を使わない無農薬野菜ができます。出来た野菜は家庭で食べますが、ご近所の方にも食べていただき喜んでいただいています。主にキュウリ、トマト、トウモロコシなどを作っています。じゃが芋、玉葱も上手に出来るようになりました。

<活動に取り組んだきっかけ>

ueyamakunikophoto3このEM菌は、有用な微生物を研究していた琉球大学の先生が発見した菌。EM菌に興味と関心を持ちました。EM菌を購入して何度も試してみましたが失敗もありました。それは、空気中の雑菌が繁殖してしまい使い物になりませんでした。ある時、開発した先生の講演を聞きに行き密閉した容器を使用していることを知りました。密閉した容器を使用したら雑菌が繁殖せず、発酵が行われるようになりました。

夫が休日には活動を共にしていましたが、定年になった夫が熱心に活動するようになり、今では夫の方が活動の中心になっています。

 

<趣味>

ueyamakunikophoto4EM菌を利用した花づくりとそのお花を生けることです。また、パソコンにも興味があり画面にむかっている時間が多くなりました。絵画鑑賞もよくします。好きな画家や絵画の展示会があと都心まで出かけて行きます。運動が好き(とくにジャズダンスに取り組んでいました)でしたが、膝を痛めたのでヨガやストレッチを30分ぐらい日課にしています。健康第一です。

<入間市の好きなところ>

愛宕公園、彩の森、けや木通り。金子の円照寺のハス。入間市は、夫が定年になってから身近に感じ始められました。

<将来の夢>

生ゴミを燃やすのではなく、宝となるよう、何方でもリサイクルできるようになって(勿論、大量には行政の仕組みもでき)乾燥して減量したものを花壇に入れたり畑に入れたりできるようになること・・・。

<100人>水村雅啓さん

<ご出身は>

mizumuraprof生まれも育ちも入間市です。家に文化・文政時代からの先祖の位牌がありますから、先祖は相当昔から入間市(昔は黒須村)で生活していたのでしょう。

<お仕事は>

入間は昔から織物が盛んで、多くの機織り工場がありました。私の家も服地、タオルの織物工場でしたから、家業を継いで特にタオルシーツ、ケットの製造を行いました。その後、縫製工場も始め、2年前まで生産をしていました。

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<趣味について>

青年会議所の会員のときから地域のいろいろなグループと万燈まつりの関係で交流がありました。とくに、行政・太鼓グループ・市民スタッフで、まつりを盛り上げていくのですが、華太鼓や入間太鼓の太鼓演奏に魅せられて、「いるま太鼓セッション」を立ち上げました。今年で18回目を迎え、毎年9月には、入間市博物館館庭で盛大に行っています。私も「和太鼓 小僧」という太鼓グループをつくり、月2~3回練習しました。舞台に上がり、太鼓に向かうのは緊張しますが、演奏が終わると気持ちのいいもので、演奏したくて病み付きになりました。池袋東武百貨店屋上のビアガーデンや学校・特別養護老人ホームなどで演奏しましたが、会場の人々にも参加してもらいワークショップ的な演奏会で楽しんでもらいました。また毎年、万燈まつりで初日の「万燈行列迎え太鼓」を担当し、盛大に太鼓を打ち鳴らしています。

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<まちづくりについて>

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まつりなどに参加して活動しているうちに、楽しくやっていることが、自分の住んでいるまちをよくしていることに気がつき始めました。住んでいてよかった、住み続けたいと思えるまちをつくっていることに気がつきました。そのような時、市長が「元気な入間」について市民と行政でまとめるようにとの話があり、月に数回、まちづくり勉強会を行い、市民側の「元気な入間づくり市民委員会」に参画しました。行政職員の「元気な入間づくり職員オピニオン会議」との討議をへて「元気な入間都市宣言 生き生きいるま 人・まち・自然」(平成13年11月3日宣言)が発表され、その後「元気な入間まちづくり基本条例」(平成16年4月1日施行)の成立となりました。今後、条例の趣旨を活かした活動が展開されているかが課題です。

 

<100人>小澤良秋さん

<入間には>

ozawayoshiakiprof生まれは東京世田ヶ谷で、入間に住んで24年になります。リバーサイド住宅は入間川沿いで、水と緑に包まれた環境が気に入って移りました。

<お仕事は>

千代田区の市ヶ谷駅近くに帯坂があります。番町皿屋敷で、お菊が帯び引きずって逃げた坂です。囲碁総本山日本棋院は坂の中腹にあり、ここに23年間勤務しました。半年の欧州旅行から戻って英語の使える仕事を探していたところ、棋院が月刊英文誌を発行している事を知りました。当初5年間は事業部でアマ大会の業務をし、6年目に念願の海外部に異動しました。

ozawayoshiakiphoto1JPGここで世界アマ大会と国際囲碁連盟の創設を手がけました。さらに7年後渉外部に移り、12年の所属中に新棋戦「世界選手権・富士通杯」の企画・運営に尽くしました。

日本棋院は、プロ棋士が名人戦や本因坊戦などのタイトルを争う団体ですが、公益財団ですので、市民への囲碁普及事業にも力を入れています。全国にある支部へ棋士を派遣して会員の棋力アップ。月刊誌・週刊紙・単行本を編集発行して囲碁フアンへサービス。全国各地で囲碁祭りを開催し、協力して囲碁人口拡大の貢献をしています。

<棋士の世界>

ozawayoshiakiphoto2JPG東京・名古屋・大阪に500人近い専門棋士がいます。プロになるには入段試験があり、十代半ばまでに合格するのが相応しいとされます。

ですから、碁を覚えるのは幼稚園か小学低学年で、40年程前までは、12歳前後でプロ棋士の内弟子になったものです。それがプロへの早道と言われました。

今では住宅事情などもあり、内弟子制度は殆どみられませんが、棋士の主宰する教室に通う少年少女は少なくありません。

<地域との関わり>

リバーサイド同好会は会員12名で、月2回例会を行っています。他に高齢者の碁会があり、ここにも顔を出しています。3年前に女性教室を開設し、半年ほど5名の入門者に教えました。

<囲碁の効用>

碁は右脳を使うので、認知症予防に良いとされています。世界中の人と言葉を交わさずに対局が出来ます。

<囲碁はどうやって学ぶのですか>

公民館では大体サークルがありますから、そこで教わることができると思います。日本棋院やカルチャーセンターには囲碁教室があります。インターネットに囲碁入門のサイトがあり、なかなか分かりやすいですね。

<囲碁とは>

碁とは『白いキャンバスに絵を描くようなもので、相手の石と戦いながらいかに良い絵を描けるかどうかだ』と、元名人の大竹九段が言われたことがあります。碁は絵画やピアノなどと合い通じるものがあり、同じ芸術の分野と思われます。

<入間市で好きな場所>

仏子と野田に架かる中橋から入間川上流を見渡す。晴れている日には秩父連山が望めて美しい。引越した頃、6月の鮎解禁日には釣り人で大賑わいでした。(写真は入間川中橋)

ozawayoshiakiphoto3JPG

団体紹介ビデオ

下記画像をクリックすると、活動団体の紹介ページにリンクします。そこで団体紹介ビデオがご覧になれます。

点訳入間六つ星会
点訳入間六つ星会

悠友会
悠友会

入間青年会議所
入間青年会議所

生涯学習をすすめる市民の会
生涯学習をすすめる市民の会

加治丘陵山林管理グループ
NPO法人加治丘陵山林管理グループ

親子学
NPO法人親子学 親と子の心を結ぶ絆づくりの会

入間市社会福祉協議会
入間市社会福祉協議会

いるま子育て情報発信隊
いるま子育て情報発信隊

NPO法人荒川流域ネットワーク
NPO法人荒川流域ネットワーク

ファンゴマッシェ
ファンゴマッシェ

要約筆記サークル グリーンペン
要約筆記サークル グリーンペン

NPO法人 まちづくりサポートネット元気な入間
NPO法人 まちづくりサポートネット元気な入間

入間おやこ劇場
入間おやこ劇場

いるま塾の会
いるま塾の会

NPO法人 命と子育て応援隊FAD
NPO法人 命と子育て応援隊FAD

test

下記画像をクリックすると、活動団体の紹介ページにリンクします。そこで紹介動画がご覧になれます。

点訳入間六つ星会
点訳入間六つ星会

悠友会
悠友会

入間青年会議所
入間青年会議所

生涯学習をすすめる市民の会
生涯学習をすすめる市民の会

加治丘陵山林管理グループ
NPO法人加治丘陵山林管理グループ

親子学
NPO法人親子学 親と子の心を結ぶ絆づくりの会

入間市社会福祉協議会
入間市社会福祉協議会

いるま子育て情報発信隊
いるま子育て情報発信隊

NPO法人荒川流域ネットワーク
NPO法人荒川流域ネットワーク

ファンゴマッシェ
ファンゴマッシェ

要約筆記サークル グリーンペン
要約筆記サークル グリーンペン

NPO法人 まちづくりサポートネット元気な入間
NPO法人 まちづくりサポートネット元気な入間

入間おやこ劇場
入間おやこ劇場

いるま塾の会
いるま塾の会

NPO法人 命と子育て応援隊FAD
NPO法人 命と子育て応援隊FAD