<100人>水村雅啓さん

<ご出身は>

mizumuraprof生まれも育ちも入間市です。家に文化・文政時代からの先祖の位牌がありますから、先祖は相当昔から入間市(昔は黒須村)で生活していたのでしょう。

<お仕事は>

入間は昔から織物が盛んで、多くの機織り工場がありました。私の家も服地、タオルの織物工場でしたから、家業を継いで特にタオルシーツ、ケットの製造を行いました。その後、縫製工場も始め、2年前まで生産をしていました。

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<趣味について>

青年会議所の会員のときから地域のいろいろなグループと万燈まつりの関係で交流がありました。とくに、行政・太鼓グループ・市民スタッフで、まつりを盛り上げていくのですが、華太鼓や入間太鼓の太鼓演奏に魅せられて、「いるま太鼓セッション」を立ち上げました。今年で18回目を迎え、毎年9月には、入間市博物館館庭で盛大に行っています。私も「和太鼓 小僧」という太鼓グループをつくり、月2~3回練習しました。舞台に上がり、太鼓に向かうのは緊張しますが、演奏が終わると気持ちのいいもので、演奏したくて病み付きになりました。池袋東武百貨店屋上のビアガーデンや学校・特別養護老人ホームなどで演奏しましたが、会場の人々にも参加してもらいワークショップ的な演奏会で楽しんでもらいました。また毎年、万燈まつりで初日の「万燈行列迎え太鼓」を担当し、盛大に太鼓を打ち鳴らしています。

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<まちづくりについて>

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まつりなどに参加して活動しているうちに、楽しくやっていることが、自分の住んでいるまちをよくしていることに気がつき始めました。住んでいてよかった、住み続けたいと思えるまちをつくっていることに気がつきました。そのような時、市長が「元気な入間」について市民と行政でまとめるようにとの話があり、月に数回、まちづくり勉強会を行い、市民側の「元気な入間づくり市民委員会」に参画しました。行政職員の「元気な入間づくり職員オピニオン会議」との討議をへて「元気な入間都市宣言 生き生きいるま 人・まち・自然」(平成13年11月3日宣言)が発表され、その後「元気な入間まちづくり基本条例」(平成16年4月1日施行)の成立となりました。今後、条例の趣旨を活かした活動が展開されているかが課題です。

 

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