ハープ&ソウルは2012年に結成された女性4人からなるインディー/ポップユニット。仕事仲間として知り合い、自分たちの好きな音楽を演奏したいという想いで集まり、ライブハウスやイベントなどで演奏するようになった。
エイミー・ブラックシュレガーはCMやゲーム、アニメの挿入歌などを多く手がけてきた実力派ミュージシャン。
ダンカンひかりはその並外れた深くソウルフルな歌声で、ライブやブライダルのお客さんのハートを掴んできたシンガー。
パーカッショニストのギサッペは13歳からドラムを叩いて来た、このユニットではペルー音楽発祥のカホンという箱形ドラムを叩いてハートビートを作っている。
最後にハープの新井薫はグランドハープおよびアイリッシュハープを使ってこのハープ&ソウル独特の色合いと雰囲気を作り上げている。