• 市民をつなぐまちづくりの情報満載!

新着情報

<100人>門間照美さん

お年寄りへのボランティア活動をしていて、一人暮らしのお年寄りに月1回配食サービスを金子公民館の仲間と約10年間行っています。お話のお相手や、敬老会のお手伝いを行っています。子どもの幼稚園時代からPTA活動に参加していろいろな行事に取り組んできました。これらの活動で得られたことが現在の活動の基礎になっています。

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<100人>田中みどりさん

市の広報誌で「子育てのお手伝いの必要な方」と「子育てのお手伝いをしたい方」が会員登録をし、助け合うことができる制度を知りました。子育てのお手伝いをと思い、入間市社会福祉協議会が行う3日間の講習会に応募し、「いるまファミリー・サポート・センター」にサポーターとして登録しました。

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<100人>渡辺八太郎さん

「ハングル」に興味をもっていましたが、10年ほど前に市の広報で、ハングルの勉強会が扇町屋公民館で開かれることを知り、さっそく参加しました。当時は文法を学びました。その後、人数が増えたので二つに別れ、私は久保稲荷公民館に移り、楽しんで学ぶことから「ハングル楽会」と名付けました。

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<100人>山西素直さん

昭和43年に入間市に東京調布市の国領から越してきました。大分県出身で、大学受験で東京に出てきから東京に住んでいました。一番長くやっているのは書道です。私は実務書道と芸術書道の両方をやりました。通信教育からはじめ、その後代々木と銀座の学校にそれぞれ1年通って習得しました。

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<100人>泉田行信さん

初めて武蔵藤沢駅に降りたとき、何もないさびしい駅で、駅からの坂道は、砂利道で回りは、ほとんど見渡す限り雑木林でした。その後宅地造成が行われ家がだんだん出来てきたのです。グリーヒルの住民のためのバスが運行されていたので朝は利用しました。ファッション衣料品販売の営業をしていて百貨店に出入りしていましたので、東京時代は、朝早く家を出て原宿や門前仲町に通勤し夜遅く家に帰る日々でした。

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<100人>坂口基久子さん

35年前に川越市から引っ越してきました。夫の通勤や子育ての環境の良いところとして入間市の仏子を決めました。子育ての傍ら、生け花講師をしていましたが、自作の器に花を生けたいとの思いから花器作りを始めました。そのうち陶器を作る事にのめり込み、窯場に勤め、技術を習得して行きました。

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<100人>河原井修一さん

入間市の久保稲荷には17年住んでいます。入間に来る前は、狭山市の会社のマンションに住んでいました。会社が池袋なので西武新宿線を利用していて、所沢乗り換えで通勤していました。池袋に一本で通勤できる西武池袋線の沿線で一戸建てを探して、条件にあったのが入間市でした。

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<100人>小林寿美子さん

東京都小金井市で生まれ、入間市に越してから12年になります。当地を選んだのは緑が多く自然が豊かで、実家の両親の面倒を見に行く交通の便利さでした。洋裁、編み物が好きです。祖父が紳士服の縫製をしていましたし、母も洋裁、和裁が得意でしたので、その影響で子供の頃から見よう見まねでお人形さんの洋服を作り始め、高校生になった時には自分の洋服は全て手作りしました。

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